取締役会長　　　川村　利明
代表取締役　　　川村　聡史
取締役副社長　　福岡　功和
取締役副社長　　並松　由克
取締役工事部長　福島　信承
取締役総務部長　形部　真彦

職員/従業員(グループ全体)  

• 市橋佐市　音別村（当時）尺別にて市橋組を創設する。
• 尺別炭鉱の坑内外の土木建築工事を請け負い施工する。

• 戦時統制令により同業5社にて北日本建設工業株式会社創設

• 北日本建設工業株式会社の解散により従来通り個人営業を継続する。

• 音別出張所開設　所長に川村喜代治を任ず
• 村立音別病院新築工事外数件受注する

• 釧路鉄道管理局より指名を受け、受注する。

•  「有限会社　市橋組」に改組　資本金100万円
• 取締役社長　市橋佐市、専務取締役　川村喜代治　就任
• 釧路土木現業所より指名を受け、受注する。
• 釧路建設業協会会員となる
• ロードローラー等の重機を購入し、受注の拡大に備える。

• 釧路開発建設部より指名を受け、受注する。

• 釧路支庁より指名を受け、受注する。

• 日立万能掘削機Ｕ3、15ｔブルドーザ―、湿地ブルドーザー等を購入し、施工能力の向上を図る。

• 増資により新資本金800万円とする。
• 福利厚生施設として、社宅・独身寮を建設。

• 有限会社を株式会社に組織変更　現社名「市橋建設株式会社」とし、資本金1,000万円とする。
• 取締役会長　市橋佐市、代表取締役社長　川村喜代治　就任
• 釧路出張所開設
• 全社員（職員）の持株制度を採用　社員・従業員の労働福祉向上の為、中小企業退職金共済、建設業退職金共済に加入。

• 増資により新資本金1,500万円とする。

• 増資により新資本金1,630万円とする。

• 増資により新資本金3,000万円とする。
• 当年より埼玉県に連絡所を設け、冬期間職員・従業員派遣、冬季における労働者雇用対策、工事実績等に成果を得る。

• 帯広支店開設

• 創業55年、会社設立25周年を迎える。
• 記念式典を行い、永年勤続者を表彰する。
• 社屋を新築落成する。

• 増資により新資本金5,200万円とする。

• 創業60年、会社設立30周年を迎え、近年式典を行い、祈念公園を造成し記念碑建立、タイムカプセルを埋設する。

• 減資により新資本金5,000万円とする。

• グループ会社　市橋技研株式会社　設立
• 作業員宿舎　新築

• 札幌営業所　開設
• 取締役会長　川村喜代治、代表取締役社長　川村利明　就任
• 創業70年、会社設立40周年を迎え、記念式典を行い、協力業者、各功労及び永年勤続者を表彰する。
• 職員寮を新築する。

• 釧路市双葉町1番6号に釧路出張所事務所を新築する。

• 重機器材部門を市橋技研株式会社へ分社化する。

• ＩＳＯ9002（1994年版）認証取得

• ＩＳＯ9001（2000年版）認証取得

• 創業80年、会社設立50周年を迎え、記念式典及び永年勤続者を表彰する。

• 地域貢献の一環として社屋屋上にＬＥＤ看板を設置し、交通安全・環境保全の啓発活動を行う。

• 「ほっかいどう企業の森林づくり」に参加　釧路市と協定を締結し植樹祭を実施（コブシ200本・グイマツ700本）

• ＩＳＯ14001（2004年版）認証取得。

• 創業90年、会社設立60周年を迎え、記念式典を行い、役員、永年勤続者を表彰する。

・取締役会長　川村利明　代表取締役　川村聡史　就任